石井正典教授(岩手大学農学部) 専門は森林水文学、研究課題は「森林の水源涵養機能の研究」。 3月12日青森市中央市民センター大会議室で講演会が開催されました。
○広葉樹が針葉樹より保水力が大きいと言う科学的裏付けがなく、この説は憶測が先行しているのです。 ○ブナの保水力が優れているという話も、科学的論拠のない単なる風評にすぎません。 ○ミズナラを伐採してブナを植林するのは問題です。 ミズナラなどの既に育っている木を大切に育てることが、水源涵養林としてはもっとも理に適っています。