青森から発信して日本を、そして世界の環境を

青森の自然環境を考える会代表 小関孝一   2005年1月1日

みなさま、新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 昨年2月から始まりました「青森の自然環境を考える会」もこの短い期間で起因と なったブナ植樹問題では大きな進展を遂げました。 総ては私たちの会の主旨を支持し、ご進言やデスカションに参加してくださった 皆様方のお陰だと思います、ありがとうございました。 けっして偏らず、賛成反対の意見を精力的にまとめ上げた役員の皆様に、総意とし てこの場をお借りして御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 私たちが残そうとする現在の自然さえ、様々な自然環境問題は地球規模で考えなけ れば対処できない時代になりました。 ここ20年で行政の対応も門前払いから対話へと少しずつ変わりました事は評価で きる変革かと思います。 私たちもまた、ただ反対表明は簡単で良いのですが、対案を出してできる事は行う ギブアンドテークの活動を身につけたと思います。 今回の横内水源地へのブナ植樹問題も根本的な理解と再発防止には、未だ遠くに諸 問題あり!と思います。 植樹=良い事の短絡的な考え方の方々が、残念ながら、まだまだたくさんいます。 人為的な活動を総て否定するのではなく、自然と共存するため、科学的に理解して 頂くには何倍ものエネルギーを費やして行かなければなりません事は事実です。 しかし、私たちのは知恵と熱意があります、ミクロの視点から観て、マクロの視点 で考える事が、少しずつですが青森から発信して日本を、そして地球の環境を考え て行動できる、良識の存在として、怒りを忘れずに広めて行こうではありませんか。 インターネットを駆使して参加者間のコミュニケーションをとる新たな保護活動は 定着しつつあります、グローバルスタンダードになるよう皆様の投稿をお待ちして おります。 宮脇さんの言葉を借りて申せば「現場が総てを語ります」その通りです、私たちは 現場から声を聞いて事実だけを行動化しているのです、自然は嘘をつきませんから。 新年のご挨拶にかえさせていただきます。 青森の自然環境を考える会 代表 小関 孝一


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